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当院では、漢方を用いた診療を中心として患者さんの治療に当たっています。

漢方診療は西洋医学に加え漢方を専門に研修した医師により、脈診・望診・触診など東洋医学の伝統的な診断方法に基づいて根本的な原因を探り出し、個々の患者さんに最も相応しい漢方を処方します。

ここでは、漢方についての様々な情報をご紹介します。


まずは使ってみよう漢方薬

 お困りの症状毎に、処方する漢方薬について解説します。

蕁麻疹
  蕁麻疹は皮膚の紅斑や膨疹、またかゆみを伴う疾患です。

口内炎
  口内炎の原因には諸説ありますが、免疫学的異常もその一つです。胃腸機能や体力の低下、胃の熱によって口腔内環境が変化し、ウィルスに対する抵抗性が低下したためと考えられます。

神経痛
  寒い時期に症状が出現することが多い神経痛ですが、原因は明らかではなく、継続的な軽い痛みから強い瞬間的な痛みまで広い病態があります。西洋医学では・・・

気管支炎
  気管支炎の治療では、抗生物質の他、主にステロイド薬や気管支拡張薬等が使用されていますが、 寛解期や慢性症状、あるいはアレルギー性の気管支炎に対しては、特に漢方の有用性が大きいとされます。

肩こり
  肩こりは日本人に多い症状とされますが、その原因は、内臓や目・鼻等の疾患、月経関連症状、筋力の低下、長時間同じ姿勢で座ること、精神的なストレス等、多岐に渡ります。

月経異常
  経異常をホルモンバランスの乱れと考えるのが西洋医学の基本ですが、内分泌療法には副作用の懸念もあります。漢方では月経異常を・・・

浮腫(むくみ)
  浮腫(むくみ)の原因は、肝硬変や心不全・慢性腎不全の他、塩辛いものの摂り過ぎ、立ち仕事、運動不足などさまざまです。いずれが原因でも治療の基本は食塩摂取量の制限で・・・

イライラ感
  現代人特有の過剰なストレスや不規則な生活、あるいはホルモンバランスの乱れなどが原因で、特別にからだの異常がないにもかかわらず、わけもなくイライラ感を訴える方は少なくありません。

悪心・嘔吐
  悪心・嘔吐に対して、西洋医学では原因とは関係なく吐き気止め、あるいは胃の運動を一時的に停止させるような治療が行われます。それに対し漢方では、患者さんの体力や症状から悪心・嘔吐を弁証することで、画一的な治療ではなく、多岐にわたる漢方薬を使用します。

咽喉頭異常感症
  咽喉頭異常感症は漢方薬が最も有効な疾患の一つです。しかし咽喉頭異常感症には純粋な異常感症と他の原疾患に伴う症候的なものがありますので、治療に先立って診断を確実に行う必要があります。

消化性潰瘍
  胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの消化性潰瘍の治療は、急性期には酸分泌を抑えるHブロッカーやプロトンポンプ阻害薬が劇的な効果を示しますが・・・

皮膚そう痒症
  皮膚そう痒症の原因の多くは、加齢による皮脂欠乏症で、入浴時に石鹸を使って擦るとかえって悪化します。

反復性中耳炎・滲出性中耳炎
  中耳炎とは中耳に炎症が起きる病気で、急性、反復性、滲出性があり、それぞれ漢方薬が違います。

にきび
  思春期のにきびや大人のにきびは、それぞれ発症の原因が違います。

冷え
  冷えは女性の半数以上が経験すると言われています。

不眠
  心身のバランスの乱れを是正することによって、効果を発揮

アトピー性皮膚炎
  気虚を呈する患者には補中益気湯、場合に応じて抗ヒスタミン剤の併用も

脳血管障害後遺症
  西洋薬より有効な漢方薬を

頭痛
  頭痛そのものよりも随伴症状によって処方選択を

気管支喘息
  急性増悪(発作期)と寛解期の処方の違い

関節リウマチ
  早期には麻黄剤や利水剤で症状をとる

膀胱炎
  急性・劇症の場合、反復性・慢性の場合

女性の腰痛
  働く女性に多い腰痛について

肥満
  固太りの人、水太りの人

精神神経症状
  よく喋る、カッとしやすい、など

変形性膝関節症
  水が溜まる、或いは他の関節の痛み等

貧血
  気力減退や疲労、または皮膚のかさつきや血行不良など

めまい・ふらつき
  立ちくらみやめまいの他、頻尿や腰痛、食欲不振などに

更年期障害
  冷え、のぼせ、頭痛、足腰の冷えなど

アレルギー性鼻炎
  季節性(花粉症)と通年性

風邪症候群
  症状の段階に応じて異なる漢方薬を使います

高齢者の便秘
  高齢者には排便機能を補う漢方薬を

過敏性腸症候群
  胸脇苦満の有無が処方選択のポイント

胃炎・胃腸障害
  手足の冷え、前進の冷え、胃痛、吐き下し・胸やけ の各諸症状

 


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